毎日行わなければならない洗顔や食事、そして睡眠は紫外線対策にも多く関係しています。
老化は体のサビから始まるといわれますが、体を酸化させるサビの正体は活性酸素です。 物が酸素と結びつく働きを「酸化」といいます。
例えば、切ったリンゴをそのままにしておくと、しだいに切り口が茶色に変色していきます。
これはリンゴが空気中の酸素によって酸化された結果です。
また鉄が次第に錆びていくのも酸化です。
このように酸素に触れたものは必ず酸化していきます。
人間の体内でも同様のことが起きています。 人間は呼吸により酸素を体内に取り入れ、血液に乗せて体中の細胞へ酸素と栄養分を運びます。
それを受け取った細胞内では酸素で栄養分を燃やし、酸化させてエネルギーを得ています。
人間のエネルギー発生の過程で酸素に触れたものが(細胞膜・DNAなど)が酸化してしまいます。 細胞が酸化してしまうと、正常に働けなくなり、さまざまな病気につながっていくのです
活性酸素は普通の大気中にある酸素よりも、化学反応をおこしやすい酸素です。 食物からエネルギーをとりだす時や、呼吸からも多少は発生します。
活性酸素は周りにある物質を酸化する作用が強く、細胞の遺伝子を傷つけ老化させます。 肌においても老化を早めます。
活性酸素は肌を酸化させ、真皮のコラーゲンなどを硬くし皮膚の弾力を無くしてしわを発生させてしまうのです。
活性酸素は、私たちが呼吸し、食べ、歩き、眠る、そんな普通の生活をしていても発生します。 つまり生きている限り縁は切れません。
でも、特に大量に発生しやすいのが次の7項目です。
激しい運動をした時
強いストレス状態にある、その状態が続いている時
大気汚染にさらされている環境汚染は進み、オゾン層破壊により有害なUVは増える。
不況やOA機器のストレスにさらされている現代人は、活性酸素が増えない方がおかしいのかもしれません。
上にあげた項目は、逆に予防するための項目でもあります。
できるだけストレスや化学物質を避ける、禁煙するなど、生活習慣もチェックしてみてくださいね!